一般的に、釣りにおいてこだわりを持ちたい、釣果に直結しそうなイメージなのがリールやロッド(竿)でしょう。
ヒラメ船釣りにおいても、良いリール、良いロッドであるに越したことは無いですが、それ以上にこだわりを持ちたいモノを今回は紹介します。

前提

ここでいうこだわりとは、決して高くて良いものを揃えましょうということではなく、目的や役割を持ってモノを揃えましょうという意味になります。

①糸=ライン&リーダー

ヒラメ船釣りは本格的なシーズンになれば10〜20メートルの浅場での闘いになります。
一見すれば、糸の果たす役割なんて最低限で良いのでは?と思われがちですが、底から1-2メートルの上げ下げが釣果を分けることもあります。
その為、しっかりと1メートル毎に色付けがされている糸が望ましいです。

②手袋(グローブ)

ヒラメ釣りにおいて、イワシをいかにスムーズ且つ弱らない部位にハリを通すかが肝です。
ここでもたつくとチャンスタイムを逃すのはもちろん、厚手の手袋などで掴んだりすると力加減を誤りイワシを弱らせてしまい結果、釣果に影響します。
また冬場は手元の防寒にもなります。
釣具屋さんで売っているフィッシンググローブや、ネットやドラッグストアに売っているゴム手袋でも重宝します。
私はゴム手袋を使っており、定期的にネットで購入しています。

③オモリ

ほとんどの船宿の場合、指定の号数であれば形や色は特に問わないというのがオモリです。
因みに良く行く臼井丸さんを参考にすると、LTヒラメタックルで40〜60号、ノーマルヒラメタックルで80号、という具合で重さは決まっています。
しかし、オモリは実は底の形状や起伏を伝えてくれる大事なアンテナの一部なのです。

また、冬場の釣りだと釣り始めはまだ真っ暗な時間からのスタートとなります。

これらを踏まえて筆者の場合は、
蛍光のオモリ、底面が尖っているオモリを用意するようにしています。蛍光や派手なオモリは水中が暗い時間にヒラメへのアピールになりますし、尖った底面であれば海底の形状=砂地か岩地か等も伝わりやすいです
※エリアによっては普通のオモリで釣れるからそんなの拘らなくていい!という船宿もあります。

まとめ

初心者の当時は、この辺の道具はあってもなくても、安くても一緒でしょという感覚でしたが、しっかり考えて使うようになったら釣果も比例している気がします。
ぜひこの辺りにもこだわって道具立てをしてみてください!拾える情報が増えて、工夫が生まれることで、釣果にも繋がるかも。

まあ、それでも釣れないときは釣れないのですが……