少し前の話になります。

ヒラメの船釣り(イワシ泳がせ)が初めてという知人を連れて千葉はいすみ市大原の船に乗りました。

この日も臼井丸さん。

私は、ヒラメ船には年に数回は乗り、直近はサイズはともかく運も味方しボウズは無く楽しませてもらっています。
そんな実績もあり、当然ながら知人は筆者に教われば釣れるだろう!の雰囲気を醸し出し乗船。
奇しくもこの日は冬場の釣りで、外房のヒラメは冬場は出船して20〜30分で釣り場に着きます。

まともにレクチャーも出来ずに到着となりました…
幸い大原の船宿はとても親切な船宿が多く、イワシの付け方竿の使い方は若船長が説明してくれてました。

少し安堵しつつ、自分の仕掛け投入。

まずは若船長が説明中に筆者が早々にキロオーバーを釣って面目を保ちます。

次は知人の番。

開始早々のチャンスタイムは当らず。
当然、どうやったら釣れるの?の質問が来ました。
そこで何の説明の準備も無かった筆者が放った言葉が

【スーパーマ●オ】をイメージしてください!

でした。

え!?

知人の反応は当たり前ですが、「!????笑」という状況でしたが、私なりのロジックを説明します。

以前、当ブログで【底取り大事】【全力解説】釣り修行ー底取りは釣りの上達への近道ーとお伝えしましたが、この底取りをあの有名テレビゲームで説明します。

まずは横スクロール画面に見立てた形で水中をイメージしてください。※下図参照

仕掛け=マリオ

底や海藻が敵やステージ

時にはジャンプして避けながらなるべく同じ高さを保ち続ける。

どうですか?イメージ出来ましたか…?
このイメージの例えがいわゆる、スーパーマリオ理論です。

最後に書いている筆者なりの理論や上記イメージを力説していると、知人も最後には「なるほどねぇ」(???)と納得。

因みに、この説明の後、知人は見事にキロオーバーを2匹釣り上げていました!笑

ヒラメ釣りの船は、風の力で船を流しています。

イワシをヒラメに見せていく為、底を引きずらないスレスレの高さを一定に保って船の流れに乗せていく。
そのためには常に障害物や底の起伏のイメージをしておく必要があります。

そろそろ10月、大原ではヒラメ解禁の時期です!
イメージを湧かせる為に、ぜひこのスーパーマリオ理論、お試しください!